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偉大なヒーラーになりたいですか? [マウイ日記]

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3日目の晩には初ロミロミを受けました。
あんまり寝不足だったので、5分もしないで爆睡[眠い(睡眠)]
残念なことに、気づいたら全部終わってたという感じ。
もっと気持ちよい体験をしたかったのにな[がく~(落胆した顔)]

そしてその翌朝・・・
昨日の気になるカフナ・ナヒのセッションです。
今回の旅は、本当に私にとって素晴らしい体験尽くし・・・
カフナのセッションを受けることができるとは思ってもいませんでした。
席に座るなり、

[晴れ]ドラゴンが飛んでいるわ・・・貴方を守っているのね・・・
あなたは何をする人ですか?

[犬]私はヒーラーです。

[晴れ]貴方はもっと偉大なヒーラーになりたいですか?

・・・私は偉大なという言葉に異常に反応してしまいました。
偉大になどなりたくもない・・・普通でいいです・・・
でももうちょっと出来るといいかもしれないです・・・

なんて言ったらやる気がないと思われて話にならないだろうから、
即答で「YES」と答えました(笑)

そうしたら両手を出すように言われました。

[晴れ]貴方に今から火のエネルギーを伝授します。

そうして私の手に触れて図形やら何やらを描きました。
それから、手をこのようにして~こうやって・・・あ~やって・・・と教えてくれました。

[晴れ]今から戦争で逃げ回らなければならない子供たちや、
貧しい国で食べるものもない子供たちに癒しのエネルギーを送りましょう。
こうやって~あ~やって・・・見ててね。私が一度して見せます。
では、貴方の番です。やってみて・・・
OK!グレート!!

この人有名になるわよ~ってその後に通訳をしてくれていた須賀さんに言ってくれました。
有名になりたいって言うより、ヒーリングOKっていうお墨付きをいただけたことが
単純にうれしかったです[グッド(上向き矢印)]

[晴れ]何か聞きたいことは?

私は日ごろ聞きたいことは?と言われるのがもっとも苦手。
頭使って生きていないので、質問が思い浮かばないんですね(笑)
でも今回は質問を須賀さんが一緒に考えてくれていたんです。

[犬]パートナーできますか?

[晴れ]はい。
できますけど、貴方の場合誰でもいいというわけではないでしょう?男の中の男じゃないと無理ですから・・・

といって、今度はラブマジック講座に内容が変わりました。
ラブマジックの方法まで伝授されるなんて・・・私にはワークショップのようなセッションでした。
素晴らしすぎる~[揺れるハート][ぴかぴか(新しい)]

でも質問はもうないので・・・そうしたら、「ヒーリングをしましょう」と言ってくださって
ベッドに横になりました。
本場もののホ・オポノポノもDNAアクティベーションもチャクラの調整もしてくださいました。
なんて至れり尽くせりなんでしょう[黒ハート]

このわずか1時間の間に、私は「完全に癒された、偉大なヒーラーで魔女」に
生まれ変わったかもしれません(笑)

そしてその後、ビーチで遊びながら待っていてくれたグループと合流してから
またククイプカへと向かいました。
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