碧の使い手クレアコグニザンス・メッセンジャー [セッション体験談]
宇宙一難しいお客さんである「美鶴さん」が体験談を書いてくださいました。
(なんで↑と書くのかは、体験談をお読みいただければお分かりになるかと思います。)
しかも以前からそう思ってたのにも関わらず(本人もとうにご存知ですが)
なんでよりによってザンスのモニターで受けてしまったのだろうか??
モニターだったんだから断ればよかったじゃんと気づいたのは、セッションがはじまって
「私さん」の登場のとき
なんで忘れて受け付けちゃったんだろう??と思っても時すでに遅し
しかし、よくよく考えるといつも新しいメニューの最初のモニターさんに
この「宇宙一難しいお客さん」になっていただいているので(笑)その後が楽です。
誰でも来てちょうだいと思えるようになっている。
これもまた、宇宙の無駄のなさなのか、宇宙のいたずらなのか、どうなのか(笑)
そして私もこれをここに転載させていただくだけの作業で一月近くかかってます
ごめんなさい・・・他の方の体験談もこの後掲載させていただく予定です。
碧の使い手さんからセッションを受けてからすっかり時間が開いてしまって、2か月近く経ってしまいました。
碧の使い手さん、ごめんなさい。
ですが、あのセッションがわたしの中に定着するまでに、
それだけの時間が必要だったということだと思っています。
だいぶ長くなると思いますが、茶飲み話だと思ってお付き合いください。
もしかしたら意外かもしれませんが、わたしはチャネリングの系のセッションを受けたことないんですね。
こんなにチャネル出来る人が周りにいるのに。
だって聞くことがないんですもの(笑)
碧の使い手さん自身が、クレアコグニザンスに対して「疑り深く裏を取ってきた」と書いていますが、
それを読んでわたしは今回クレアコグニザンスを受けようと思ったわけです。
チャネリングは多少性質が違うので「裏を取る」ということは不可能なのかもしれませんが、
自分の口から出た言葉に責任持つ覚悟のあるチャネラーさんって、
どれだけいるんだろう?とつねづね思っていましたから。
そして、わたしも疑り深く、碧の使い手さんに自分でも答えを知らないことを聞きました。
疑り深くなら、自分が知っていることを聞くのが筋かもしれませんが、
そのレベルを疑っているわけではないんですね。
それに碧の使い手さんは、エンパスです。
ある種のシンパシーでわたしの内側を読み取ることが出来るかもしれない。
というわけで、わたし自身が知らないことを聞いたわけです。
それは、かつてハッピーティータイムのモニターで、
宇宙一難しいお客さん(笑)と言われた「私」というウォークインのスピリットは誰なのか、ということでした。
「私」のスピリットがまだこの肉体とうまく調和していなかった頃、
肉体を巫のように使って、スピリットから直接話すことが出来ました。
もうかなり肉体とも調和しているので、以前ほど完全に分離は出来ませんでしたが、
「私」から直接碧の使い手さんにお尋ねしたわけです。
「『私』は誰なのか?」と。
分離状態はそれまで誰の前でもしたことがなかったことでした。
碧の使い手さんは、ちょっと驚いて、
「完全に男だね」と言ったように思います。
それから碧の使い手さんは目を閉じて、自分の内側に尋ねていました。
わたしさえ知り得ない答えは、とてもわたしにフィットしました。
炎の中の男。
巨大な惑星船。ノアの方舟のように脱出した船。
その、隊長。
そして、燃える星(惑星)。
それは「私」の母星は焼け落ち、脱出を余儀なくされたということだと思います。
この日記を思い出すのに1か月かかったのだけど、かつてハチドリのことを書いたことがありました。
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=381742197&owner_id=6384748
ずいぶん前の日記なのだけど、自分の星がなす術も無く焼け落ちていたのなら、
こうもハチドリに肩入れしてしまうのも、我ながら納得がいきます(笑)
碧の使い手さんは、わたしに、燃えている星を知っているか、というようなことを尋ねたように思います。
そのイメージはわたしに中にありました。
黒い紗のかかった太陽のような、思い出すとわけも解らずいたたまれないような不吉さを感じまそ。
そして、同時にわたしのエネルギーのソース(源泉)でもあるのも知っていました。
(わたしが自分のエネルギーを使うことに1年余りためらいがあったのは、
わたしの内心に残っているこの不可解な不吉さのせいでした)
隊長というのもなんだかしっくり来ました。船なら艦長とかなんだろうけど、
碧の使い手さんは、「やっぱり隊長なのよね」と言い、わたしも同意しました。
これらのことは、わたしが「自分が所属するところがどこか特定の星というのはピンと来ない。
強いて言うなら宇宙空間」と言ってきたのと一致します。
碧の使い手さんが言うには、「私」はやり残したことがあって、それがオリジナルと合致するので、
それを果たしに来ている、ということでした。
そのやり残した内容についてはノーヒント。
それはそうでしょうねえ。何をするべきか判ったら、半分出来たようなものだと思いますから。
オリジナルと合致する感覚。
ーー守ってくれる人も、帰るところもない孤独感。
前に進むしかない状況ーー
確かに同じ。
時に、わたしにアトランティスを見る人がいて、それはわたし自身には全然ピンと来ないんだけど、
自分の地を失ったということなら同じく見えるのかもしれないと思いました。
その他にももっと個人的なことを聞いたりしていて、むしろそちらが周囲にザンス発動させていたのだけど。
やっとモニター文書けるかもしれない、と思った昨日、よく考えたら発動した人も発動したザンスが一段落していたのでした。
碧の使い手さんはそれなりにわたしの日記も読んでいると思いますし、エンパスです。
ですが、それだけの情報で今回のクレアコグニザンスの「私」の物語を作り上げるのには、
情報が不足だったはずです。今回のわたしの文章だけでは伝わり切らないかもしれませんが、
例えば燃えている星の話は、あまりに不吉な感じが知るので誰にも話したことがありませんでしたから。
もちろん、それが真実なのか、確かめようもありません。
そんなことより大切なのは、わたしが望むような答えではなく、
同時に今のわたしの感覚にフィットした「必要な」答えだったということです。
わたしの生が身の内側まで孤独な宇宙のロイヤルブルーに染まり切っているのは事実です。
ただ、それを見抜いて語ってくれる人がいることが判っただけでも、どこかホッとしているのですね。
あの燃えている星のイメージから、不吉さは消えました。
ありがとうございました。
ということで美鶴さんありがとうございました。
碧の使い手のセッションの詳細はこちらから
(なんで↑と書くのかは、体験談をお読みいただければお分かりになるかと思います。)
しかも以前からそう思ってたのにも関わらず(本人もとうにご存知ですが)
なんでよりによってザンスのモニターで受けてしまったのだろうか??
モニターだったんだから断ればよかったじゃんと気づいたのは、セッションがはじまって
「私さん」の登場のとき
なんで忘れて受け付けちゃったんだろう??と思っても時すでに遅し
しかし、よくよく考えるといつも新しいメニューの最初のモニターさんに
この「宇宙一難しいお客さん」になっていただいているので(笑)その後が楽です。
誰でも来てちょうだいと思えるようになっている。
これもまた、宇宙の無駄のなさなのか、宇宙のいたずらなのか、どうなのか(笑)
そして私もこれをここに転載させていただくだけの作業で一月近くかかってます
ごめんなさい・・・他の方の体験談もこの後掲載させていただく予定です。
碧の使い手さんからセッションを受けてからすっかり時間が開いてしまって、2か月近く経ってしまいました。
碧の使い手さん、ごめんなさい。
ですが、あのセッションがわたしの中に定着するまでに、
それだけの時間が必要だったということだと思っています。
だいぶ長くなると思いますが、茶飲み話だと思ってお付き合いください。
もしかしたら意外かもしれませんが、わたしはチャネリングの系のセッションを受けたことないんですね。
こんなにチャネル出来る人が周りにいるのに。
だって聞くことがないんですもの(笑)
碧の使い手さん自身が、クレアコグニザンスに対して「疑り深く裏を取ってきた」と書いていますが、
それを読んでわたしは今回クレアコグニザンスを受けようと思ったわけです。
チャネリングは多少性質が違うので「裏を取る」ということは不可能なのかもしれませんが、
自分の口から出た言葉に責任持つ覚悟のあるチャネラーさんって、
どれだけいるんだろう?とつねづね思っていましたから。
そして、わたしも疑り深く、碧の使い手さんに自分でも答えを知らないことを聞きました。
疑り深くなら、自分が知っていることを聞くのが筋かもしれませんが、
そのレベルを疑っているわけではないんですね。
それに碧の使い手さんは、エンパスです。
ある種のシンパシーでわたしの内側を読み取ることが出来るかもしれない。
というわけで、わたし自身が知らないことを聞いたわけです。
それは、かつてハッピーティータイムのモニターで、
宇宙一難しいお客さん(笑)と言われた「私」というウォークインのスピリットは誰なのか、ということでした。
「私」のスピリットがまだこの肉体とうまく調和していなかった頃、
肉体を巫のように使って、スピリットから直接話すことが出来ました。
もうかなり肉体とも調和しているので、以前ほど完全に分離は出来ませんでしたが、
「私」から直接碧の使い手さんにお尋ねしたわけです。
「『私』は誰なのか?」と。
分離状態はそれまで誰の前でもしたことがなかったことでした。
碧の使い手さんは、ちょっと驚いて、
「完全に男だね」と言ったように思います。
それから碧の使い手さんは目を閉じて、自分の内側に尋ねていました。
わたしさえ知り得ない答えは、とてもわたしにフィットしました。
炎の中の男。
巨大な惑星船。ノアの方舟のように脱出した船。
その、隊長。
そして、燃える星(惑星)。
それは「私」の母星は焼け落ち、脱出を余儀なくされたということだと思います。
この日記を思い出すのに1か月かかったのだけど、かつてハチドリのことを書いたことがありました。
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=381742197&owner_id=6384748
ずいぶん前の日記なのだけど、自分の星がなす術も無く焼け落ちていたのなら、
こうもハチドリに肩入れしてしまうのも、我ながら納得がいきます(笑)
碧の使い手さんは、わたしに、燃えている星を知っているか、というようなことを尋ねたように思います。
そのイメージはわたしに中にありました。
黒い紗のかかった太陽のような、思い出すとわけも解らずいたたまれないような不吉さを感じまそ。
そして、同時にわたしのエネルギーのソース(源泉)でもあるのも知っていました。
(わたしが自分のエネルギーを使うことに1年余りためらいがあったのは、
わたしの内心に残っているこの不可解な不吉さのせいでした)
隊長というのもなんだかしっくり来ました。船なら艦長とかなんだろうけど、
碧の使い手さんは、「やっぱり隊長なのよね」と言い、わたしも同意しました。
これらのことは、わたしが「自分が所属するところがどこか特定の星というのはピンと来ない。
強いて言うなら宇宙空間」と言ってきたのと一致します。
碧の使い手さんが言うには、「私」はやり残したことがあって、それがオリジナルと合致するので、
それを果たしに来ている、ということでした。
そのやり残した内容についてはノーヒント。
それはそうでしょうねえ。何をするべきか判ったら、半分出来たようなものだと思いますから。
オリジナルと合致する感覚。
ーー守ってくれる人も、帰るところもない孤独感。
前に進むしかない状況ーー
確かに同じ。
時に、わたしにアトランティスを見る人がいて、それはわたし自身には全然ピンと来ないんだけど、
自分の地を失ったということなら同じく見えるのかもしれないと思いました。
その他にももっと個人的なことを聞いたりしていて、むしろそちらが周囲にザンス発動させていたのだけど。
やっとモニター文書けるかもしれない、と思った昨日、よく考えたら発動した人も発動したザンスが一段落していたのでした。
碧の使い手さんはそれなりにわたしの日記も読んでいると思いますし、エンパスです。
ですが、それだけの情報で今回のクレアコグニザンスの「私」の物語を作り上げるのには、
情報が不足だったはずです。今回のわたしの文章だけでは伝わり切らないかもしれませんが、
例えば燃えている星の話は、あまりに不吉な感じが知るので誰にも話したことがありませんでしたから。
もちろん、それが真実なのか、確かめようもありません。
そんなことより大切なのは、わたしが望むような答えではなく、
同時に今のわたしの感覚にフィットした「必要な」答えだったということです。
わたしの生が身の内側まで孤独な宇宙のロイヤルブルーに染まり切っているのは事実です。
ただ、それを見抜いて語ってくれる人がいることが判っただけでも、どこかホッとしているのですね。
あの燃えている星のイメージから、不吉さは消えました。
ありがとうございました。
ということで美鶴さんありがとうございました。
碧の使い手のセッションの詳細はこちらから
2009-06-10 10:52
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