見えない物を見ることの危険① [スピリチュアル]
今日は、私の目の前で実際に起きた体験談を書こうと思う。
これは必要と思う人には、その度シェアしてきたから、
もう聞いたことがある人もいるかもしれない。
そして、その場に居た二人は、今も私の親しい友人であり、
この様な体験をする機会を与えてくれたことに、
またこうして、人とシェアする機会を与えてくれたことに、
とても感謝しています
ある日のOver the moonでのワークショップ後、
そこに参加してくれていた二人の私の友人は、
初対面同士であったけれども、意気投合し色々と語り合っていた。
二人は共に、とても優れたクレヤボヤントであった。
「あれ?ここに、なんかくっついているよ」
「え?見えるんなら、とってよ!」
と何やら始まったが、
私はサロンの片付けをしていたので、それを横目で見ていた。
しばらくそれは続き、
「あ、ここにも!!あ、ここにも!!」と、どんどん出てくる。
私は、その間も片付けを続けながら、その作業を横目で見ているだけだった。
普段から勝手な介入と、余計なお世話はしないことに決めているので、
頼まれない以上は、真正面にそのことを捉えることもしない。
ふ〜ん。と普通の会話のように流しておく。
でもその日は違った。
私が翌日のセッションのため、全てをきれいに片付け終わっても、
まだ二人のそのようなやり取りは続いていたのだった。
全てが片付き、私はその状況を真正面から見た時、
本当にビックリした
すでにエーテル体は切り裂きジャックに会ったようになっていて、
エネルギーが漏れまくっていた
見ている階層が人によって違うし、フォーカスするところも違うから、
それは全く彼女には見えて居なかったようだ。
何が起きているのか、その時に気づくべきだった
あんまりひどいことになっているし、
既に収拾がつかなくなっている二人。
私もだまっていられずに、手伝うね〜と言って参加した。
私は、すぐに切り刻まれたエーテル体の修復と、
オーラの破れたところの修復作業に取りかかった。
そこでまた、
「あ、ここに!」と声が上がった。
さきほどまで何もなかったはずのところに、まだ何かがあるらしい
☆〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜☆
ここでまず私のセッションのやり方を簡単に説明しておくと、
すべてのセッションは、相手の方のハイアーセルフ及びガイドと
連携をとって行っていく。
(今まで一度もそれを↑の方々に拒否されたことはないので、
多分そういう準備のある人だけが私の元にやってくると思っている。)
現状で必要な物と、不必要な物を選り分けるていると時間がかかるので、
私には現状不必要なものと不具合な箇所だけを見せてもらうことにしている。
また碧の使い手が出来るだけピュアな源泉近い領域から降ろしたエネルギーを
その人が受け取れようにエネルギーを変換して注入して行く。
私と碧の使い手は別人格ではないが、
碧の使い手は、私のハイアーセルフであると思っている。
私が意識して呼吸を合わせて行かない限り、
日常生活の中では碧の使い手に繋がりを感じることもないが、
エゴを超えた領域では常によく働いてくれている。
☆〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜☆
そして、私と碧の使い手がエネルギーを注入し閉じようとしたところで、
「あ!ここにまた!」
。。。触ると丸い物がある。
(あまりに不気味な物だったので、とりあえず丸いとだけ表現しておく)
私がその形状を説明すると、まさに彼女が見た物だ。
されるがままになっていた人は、
うつぶせに寝ているおかげで見えなかったことだけが幸いだった
私はそれを丁寧に取り除いた。
その直後また何もなくなった。
「あ!ここでなにか動いている」
そこでは何かがたくさんうごめいていて
(気持ち悪いので細かな表現はさけます)
私は、肩甲骨の下にそれらが入り込まないように、とっさに押さえた。
手が足りず、彼女の手も借りて、肩甲骨から寄せて寄せて
かき集めて取り除いた。
私は彼女と全く同じ物を見ている不思議を考えた。
「もう何も見ないで」
私はとっさにそう言った。
彼女はその場を少しずれて背中を直視しないようにした。
もうそこには、完全に何もなく、ようやく静寂が訪れ、
ただ大手術を繰り返して傷ついた体が横たわって居た。
そこにエネルギーを注入し、きれいに閉じて終了した。
さてここで、何が起こっていたのでしょうか??
気になりますね〜
長くなっちゃったので、この続きはまた明日
↑↑クリックしてブログの応援をお願いします
いつもありがとうございます
ちょうどいいところで、つづく。。。
になっちゃいましたね(笑)
ちゃんと今すぐ書いて、明日の20時にはアップするようにしておきます
これは必要と思う人には、その度シェアしてきたから、
もう聞いたことがある人もいるかもしれない。
そして、その場に居た二人は、今も私の親しい友人であり、
この様な体験をする機会を与えてくれたことに、
またこうして、人とシェアする機会を与えてくれたことに、
とても感謝しています
ある日のOver the moonでのワークショップ後、
そこに参加してくれていた二人の私の友人は、
初対面同士であったけれども、意気投合し色々と語り合っていた。
二人は共に、とても優れたクレヤボヤントであった。
「あれ?ここに、なんかくっついているよ」
「え?見えるんなら、とってよ!」
と何やら始まったが、
私はサロンの片付けをしていたので、それを横目で見ていた。
しばらくそれは続き、
「あ、ここにも!!あ、ここにも!!」と、どんどん出てくる。
私は、その間も片付けを続けながら、その作業を横目で見ているだけだった。
普段から勝手な介入と、余計なお世話はしないことに決めているので、
頼まれない以上は、真正面にそのことを捉えることもしない。
ふ〜ん。と普通の会話のように流しておく。
でもその日は違った。
私が翌日のセッションのため、全てをきれいに片付け終わっても、
まだ二人のそのようなやり取りは続いていたのだった。
全てが片付き、私はその状況を真正面から見た時、
本当にビックリした
すでにエーテル体は切り裂きジャックに会ったようになっていて、
エネルギーが漏れまくっていた
見ている階層が人によって違うし、フォーカスするところも違うから、
それは全く彼女には見えて居なかったようだ。
何が起きているのか、その時に気づくべきだった
あんまりひどいことになっているし、
既に収拾がつかなくなっている二人。
私もだまっていられずに、手伝うね〜と言って参加した。
私は、すぐに切り刻まれたエーテル体の修復と、
オーラの破れたところの修復作業に取りかかった。
そこでまた、
「あ、ここに!」と声が上がった。
さきほどまで何もなかったはずのところに、まだ何かがあるらしい
☆〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜☆
ここでまず私のセッションのやり方を簡単に説明しておくと、
すべてのセッションは、相手の方のハイアーセルフ及びガイドと
連携をとって行っていく。
(今まで一度もそれを↑の方々に拒否されたことはないので、
多分そういう準備のある人だけが私の元にやってくると思っている。)
現状で必要な物と、不必要な物を選り分けるていると時間がかかるので、
私には現状不必要なものと不具合な箇所だけを見せてもらうことにしている。
また碧の使い手が出来るだけピュアな源泉近い領域から降ろしたエネルギーを
その人が受け取れようにエネルギーを変換して注入して行く。
私と碧の使い手は別人格ではないが、
碧の使い手は、私のハイアーセルフであると思っている。
私が意識して呼吸を合わせて行かない限り、
日常生活の中では碧の使い手に繋がりを感じることもないが、
エゴを超えた領域では常によく働いてくれている。
☆〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜☆
そして、私と碧の使い手がエネルギーを注入し閉じようとしたところで、
「あ!ここにまた!」
。。。触ると丸い物がある。
(あまりに不気味な物だったので、とりあえず丸いとだけ表現しておく)
私がその形状を説明すると、まさに彼女が見た物だ。
されるがままになっていた人は、
うつぶせに寝ているおかげで見えなかったことだけが幸いだった
私はそれを丁寧に取り除いた。
その直後また何もなくなった。
「あ!ここでなにか動いている」
そこでは何かがたくさんうごめいていて
(気持ち悪いので細かな表現はさけます)
私は、肩甲骨の下にそれらが入り込まないように、とっさに押さえた。
手が足りず、彼女の手も借りて、肩甲骨から寄せて寄せて
かき集めて取り除いた。
私は彼女と全く同じ物を見ている不思議を考えた。
「もう何も見ないで」
私はとっさにそう言った。
彼女はその場を少しずれて背中を直視しないようにした。
もうそこには、完全に何もなく、ようやく静寂が訪れ、
ただ大手術を繰り返して傷ついた体が横たわって居た。
そこにエネルギーを注入し、きれいに閉じて終了した。
さてここで、何が起こっていたのでしょうか??
気になりますね〜
長くなっちゃったので、この続きはまた明日
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いつもありがとうございます
ちょうどいいところで、つづく。。。
になっちゃいましたね(笑)
ちゃんと今すぐ書いて、明日の20時にはアップするようにしておきます
2011-02-22 22:51
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